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★任意後見開始を申立てたら成年後見に誘導された

「後見人」を自分で決められるからと、母と子が任意後見契約を結んでいたのに。
母の認知症が進み始めたので、家庭裁判所に任意後見監督人の選任を申し立てたら、
「親族間に対立があるようなので、法定後見(補助・保佐・成年後見)にした方がいいですね」と強引に家庭裁判所の事務官に誘導されたという話。

これは問題だなぁ。
法律を扱う者は、何も問題が起きないことにばかりとらわれる。
家族の不正流用がある、と言えば一斉に家族後見人を排除し始めたり。
同じ根っこを感じる。
「親族間に対立があるなら、任意後見など認めないで法定後見に移行させよう」
こんな思いが裁判所側にあるとしたら、大きな問題だ。

どうやって“理不尽な誘導”を押し返したか、
相談の詳しい内容と回答は新サイトで。

 

静岡県家族信託協会 石川秀樹

 

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石川 秀樹

遺言、相続対策と家族信託の専門家です。特に最近は家族や事業を守るための民事信託への関心を強めています。遺言書や成年後見といった「民法」の法律体系の下では解決できない事案を、信託を使えば答えを導き出すことができるからです。
40年間、ジャーナリストでした。去る人、承継する人の想いがよりよくかみ合うようにお手伝いしていきます。

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★筆者のプロフィール

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石川秀樹

1950年生。ジャーナリストです。相続対策家(行政書士)。小さな出版社の社長でもあります。何を書いてもユニーク。考え方がまともなだけなんですが。このブログは遺言相続、家族信託、それと老後のあれこれについてが中心。

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