人生終末期の「延命拒否」についてあらためて考えています。
1つ重要なことに気がつきました。
「延命拒否」というとき、私たちは「入り口」のことばかりにとらわれています。
しかし今、議論が必要なのは「出口」をどうするか、ということではないでしょうか。
ひとたび延命治療を始めれば、死ぬまでそれを続けなければならない、と私たちは思い込んでいます。
もうその呪縛を解いた方がいいのではないか、と私は思い始めています。
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★延命処置、始めたら本当に止められない!? もっと”出口”の話をしませんか?