「寝たきりで延々と生かされ続けるのはかなわない」
そういう”空気”が少しずつ広がっているようだ。
でも、いきなり「尊厳死宣言」では過激すぎる。
もっと「自分の意思」と「医療側の事情」をつなげる文書ができないものか。
それで《終末期の延命について私はこうしてもらいたい》という、独自のお願い書を書くことにした。
★延命の“出口”を決める、医療側への「お願い書」を書いた
![[延命の出口決めるお願い書](https://i0.wp.com/yuigonsouzoku.net/wp-content/uploads/2017/06/a8495e16867f1741a6087a8273c81b68.jpg?resize=640%2C370&ssl=1)
「寝たきりで延々と生かされ続けるのはかなわない」
そういう”空気”が少しずつ広がっているようだ。
でも、いきなり「尊厳死宣言」では過激すぎる。
もっと「自分の意思」と「医療側の事情」をつなげる文書ができないものか。
それで《終末期の延命について私はこうしてもらいたい》という、独自のお願い書を書くことにした。
石川秀樹
1950年生。ジャーナリストです。相続対策家(行政書士)。小さな出版社の社長でもあります。何を書いてもユニーク。考え方がまともなだけなんですが。このブログは遺言相続、家族信託、それと老後のあれこれについてが中心。
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