「寝たきりで延々と生かされ続けるのはかなわない」
そういう”空気”が少しずつ広がっているようだ。
でも、いきなり「尊厳死宣言」では過激すぎる。
もっと「自分の意思」と「医療側の事情」をつなげる文書ができないものか。
それで《終末期の延命について私はこうしてもらいたい》という、独自のお願い書を書くことにした。
★延命の“出口”を決める、医療側への「お願い書」を書いた

「寝たきりで延々と生かされ続けるのはかなわない」
そういう”空気”が少しずつ広がっているようだ。
でも、いきなり「尊厳死宣言」では過激すぎる。
もっと「自分の意思」と「医療側の事情」をつなげる文書ができないものか。
それで《終末期の延命について私はこうしてもらいたい》という、独自のお願い書を書くことにした。
石川秀樹
1950年生。ジャーナリストです。相続対策家(行政書士)。小さな出版社の社長でもあります。何を書いてもユニーク。考え方がまともなだけなんですが。このブログは遺言相続、家族信託、それと老後のあれこれについてが中心。
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